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| 2004/07/21(水) 「彼ら」 |
| デザインは伊勢田、編集はサチ、イラストと文はホシスミ。 5年ほど前に、『彼ら』と私の3人で【SPICE!×】という、 今では幻のフリーペーパーを作っていた。 今のホシスミを語る上で、切っても放せない彼らとの出会いは、 ほんとに不思議だった。 今考えると私自身転機となった、三宮の高架下にあるギャラリーで、 短大時代の友人数名で開催していたグループ展。 そこにたまたま通りかかった彼らが覗いてくれた というのが出会いのきっかけだった。 それまでは、全く別々に暮らしてきたわけだし、 年も職業もバラバラだし、 もちろん彼らが【いい人】とは限らなかった訳だし。。 それでも今だに繋がっているのには、きっとあの年のあの時期に、 あの場所に引き寄せる強い力が働いていたにちがいないと思う。 そう確信を持つには、彼らと出会ってからそんなに時間はかからなかった。 それからと言うもの不思議な私たちのトライアングルは、 心地よいバランスを保ちながら今に至っているわけだ。 (おつきあい頂いてると言うほうが、正しいかもね、、) だけどそのほとんどが、私からの提案で、ふたりは〈いつも、じっとしていない、 なんか心配なまきちゃん〉にヤレヤレと呆れつつも 「着いていきまっせ」と文句も言わず。。応えてくれる。 しかしそう見せかけ、 本当は、いつも私の手を引っ張っり、背中を押し、時には足を掴み。。 しっかりとガードをしてくれているのだ。 それでも、ちゃんといつだって変わらず私を喜ばしてくれるから、 彼らってやっぱりすごい!とまた調子に乗って甘えてしまう私がいる。 【HOSHI NO SUMIKA maki】は、3人で一つなのだ。 先日、九月の個展のDMを伊勢田にデザインしてもらい、 サチに文章の添削をしてもらった。。 それが完成したとき、 とても懐かしいような、嬉しいような、 彼らと出会って5年も経っているのか、というのか、まだまだ5年か、、 という感慨深い気持ちになって、うっとりしてたら、 「まきちゃんは、いつも何かヘンテコなことに巻き込まれるからね。。 今回は大丈夫だよねー。。心配だよ〜」なんて、 パソコンのモニター越しに伊勢田が、また心配をしてくれていた。 なんだかおかしくなって、 「そうだね〜、、気を付けなきゃね」 と苦笑してしまった。 そして、こうして心配してくれる守ってくれている彼らがいるから、 私はこんなにも自由にしていられるのだと。 家に帰ってパソコンを開いて☆Web(私のHPのこと)をチェックしたら、 きちんとその日の日記が更新されていた。 さすがサチ。。 (フリーペーパー【SPICE!×】は、今だ不滅なのでござる。) 少しずつ、形を変え、それでも変わらずに繋がっていける彼らとの 愛情にも似た友情も永久に続けば良いと改めて強く思った。 本当にありがとう。 サチ、伊勢田っ。 (実は5年前の彼らとの、運命の出会いには、もうひとつのストーリーがあって、、、。 その時にたまたまギャラリーを覗いてくれた、もう一人の【彼】がいるのだ。 その彼は、現在私の妹の婚約者、トッシーである。) 『彼ら』に感謝の気持ちを込めつつ。 晴れた空を仰いでみた。 |
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