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| 2003/07/07(月) 「七夕」 |
| こんなにも七夕の日をありがたく特別に感じたのは 26年間の人生の中ではじめてのことだったかもしれない。 昨日までの新開地での個展を終え、 打ち上げを親しい仲間たちとして お店を出たらもう日付けがかわっていた。 「七夕やん!」 誰かの一言でみんなで空を見上げた。 一昨日のライブでみんなで大合唱した 『上を向いて歩こう』がピッタリくるね、 と少し笑った。 生憎の曇り空で、ホントの星は見えなかったけど ここに集まったみんながそれぞれに星で いつかこの場所がほんとの意味での 『星の住みか』になってくれたらいいなあ… なんてちょっとロマンチックなはなしをして 盛り上がった。 この新開地のストリートが『天の川』になる日は そう遠くない将来!?かもって なんだか根拠もなく自信がわいてきて それを叶えてくださりそうな方に なんともロマンチックな七夕メールを 恥ずかし気もなく送信してしまった。 わたしの以前の作品の中に 七夕の織姫と彦星をモチーフにしたものがある。 向き合った男女をモチーフにしたもので ふたりの頭上にはお星さまがひとつ。 一見すごく近くにいるラブラブな図と思いきや 実は同じ星を遠くにいるふたりが眺めているのだ。 遠くても繋がりあえる気持ち。 会えないはずのふたりの距離がいつか縮まって 巡り合えたときの感動… まさしく七夕の伝説… わたしの名前でもある『ほしのすみか』には そんな思いも秘められていることに 改めて気付かせてもらった夜。 ちょっと、照れくさい台詞もなんだか簡単に 口に出来そうなそんな気がした。 『ありがとう』って。 前よりちょっと増えて集まった星たちに 感謝の気持でいっぱいになった。 いつものことなんだけど… |
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