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2003/01/31(金)
「32歳」


今のわたしにとって一番「COOL!」な年齢。
憧れといってしまったら少しおおげさかもしれないけど…。


とにかくわたしの知っている32歳はカッコイイ!!
ちょっと素敵なのだ。
ちゃんと大人なのに、ちゃんと可愛いのだ。


このことを人に話すとすごく不思議がられてしまうけど…
わたしも早く32歳になりたいと思う。


私自身、幼い頃からお姉さんと
遊んでもらうのがすごく楽しかった。
小学高学年から中学時代仲良くしてもらっていたのが
当時女子大生だったお姉さん。
そういうなごりからなのかもしれない。


自分より6〜7つ年上のお姉さんがとても自由に
なんでもできてしまうすごい存在にうつってしまうのだった。


そして現在。
そのお姉さんたちは32歳。
またわたしの目にかっこよく写し出されている。


一晩中でクラブで踊る32歳もいれば、
年越しそばをひとり駅の食堂ですすっている32歳もいる。
お母さんになってもう2人のこどもがいてちゃんと
家庭を守っている32歳だっている。


わたしの母は32歳で三人目を身ごもっていたし。

それぞれに人生がある。

32歳というポイントをもう通り過ぎた人が言うには
「もう一度やりなおせるなら30代前半に戻ってみたい」と。


ちょっと先の未来。でも果てしなく冒険欲にかられるこの時代。

どうなっているのだろう?わたしの32歳。
だけどひとつひとつのいろいろを積み重ね今のわたしがあるように、
どんなに背伸びにても叶わないことだってあるのが現実。


32歳になった時、その次に私が憧れているのはいったい何だろう?

彼女たちの背中を追いながら少しづつあんなふうになれたらいいなと
思っていた幼いころのわたし。
そして今、少しでも近づくことはできているのだろうか?

ちょっと、なんだかそんなことを真剣に考えてみたりした。

そんなわたしの後ろには、もうすでに予備軍ならぬ年下の彼女たちがいるのだ。
その彼女たちの目にわたしがどううつっているのかは、
定かではないけれど…


32歳。

その響きにうっとりしながらも、
今日の自分を頑張ることに精一杯なやっぱり不器用なわたしはここにいる。